痛みやしびれ、動かしにくさなど、気になる場所から症状をご確認いただけます。症状だけで病名を決めるためのページではありません。場所がはっきりしない場合や、どこへ相談すればよいか迷う場合もご相談いただけます。
受診を急ぐ症状がある方へ
突然の手足のしびれや片側の力の入りにくさ、胸・背中の急な激痛や息苦しさがある場合は、通常の予約を待たず119番へ連絡してください。大きなけが、明らかな変形、止まらない大量の出血がある場合も、今すぐ救急での評価が必要です。重いけがや大量出血、安全に移動できない状態では119番へ連絡してください。
ここに書かれた症状がないことだけで、安全とは判断できません。いつもと違う症状や、受診の時期に迷う場合も医療機関へご相談ください。
気になる場所から探す
気になる場所のカードをお選びください。人体図でも同じ10部位を確認できます。画像が見えない場合も、文字のカードから選べます。
首・肩・腕の症状
首の症状
首が痛い、首から肩・腕にかけて痛い、首の痛みと腕・手のしびれなど。
肩の症状
肩が痛い、肩が上がらない、投げると肩が痛いなど。
肘の症状
肘が痛い、物を持つと肘が痛い、肘から手がしびれるなど。
手・手首・指の症状
手首が痛い、手や指がしびれる、指が引っかかるなど。
背中・腰・股関節の症状
背中・腰の症状
腰が痛い、背中・肩甲骨の周りが痛い、お尻から脚にかけて痛いなど。
股関節・足の付け根の症状
脚の付け根が痛い、靴下をはく動きがつらい、脚を開きにくいなど。
膝・脚・足の症状
膝の症状
膝が痛い、膝が腫れる、膝が引っかかるなど。
太ももの症状
太ももが痛い、太ももがしびれる、太ももがつるなど。
すね・ふくらはぎの症状
すねが痛い、ふくらはぎが痛い、ふくらはぎがつるなど。
足・足首・足指の症状
足首が痛い、足の裏が痛い、足の裏・足指がしびれるなど。
場所の選び方に迷うとき
腕のどこを選ぶか迷うとき
肩側の二の腕が中心なら「肩の症状」、肘寄りの前腕なら「肘の症状」、手首寄りなら「手・手首・指の症状」を参考にしてください。首から肩・腕へ広がる場合は「首の症状」が入口になります。腕全体で場所を選べない場合は、無理に決めず受診についてご相談ください。
しびれの場所で迷うとき
手・指が中心なら「手・手首・指の症状」、足の裏・足指が中心なら「足・足首・足指の症状」をご覧ください。首から腕へ広がる場合は「首の症状」、腰やお尻から脚へ広がる場合は「背中・腰の症状」が入口になります。場所や広がりが分からない場合は、無理に選ぶ必要はありません。突然のしびれでは、上の救急案内を先に確認してください。
お尻が痛いとき
お尻の中央が痛む、腰から続く、脚へ広がる場合は「背中・腰の症状」が入口です。外側や脚の付け根が中心で、股関節を動かすときとの関係が強い場合は「股関節・足の付け根の症状」を参考にしてください。特徴がはっきりしない場合は、まず「背中・腰の症状」から確認できます。腰が原因と決める意味ではありません。
脚全体が気になるとき
痛む場所が分かる場合は、股関節・膝・太もも・すねやふくらはぎ・足のうち近い項目をお選びください。腰やお尻から脚へ続く場合は「背中・腰の症状」が入口になります。場所を絞れない場合は受診についてご相談ください。「歩くと痛く、休むと楽」という特徴だけで、腰や血管の問題と決めることはできません。
上の部位一覧を参考に、ご自身に近い場所を選び直せます。分からない場合は、下の受診案内をご利用ください。病名や相談先を自分で決めてから受診する必要はありません。
相談したいことから探す
スポーツやお子さんの相談でも、痛い場所が分かる場合は上の部位一覧をご利用いただけます。年齢や競技だけで入口が決まるわけではありません。
- 競技への復帰や運動負荷、スポーツ障害について相談したい方:スポーツ外傷・障害のご案内
- 成長、歩き方、脚の形、乳幼児のことなど、保護者として相談したい方:小児整形外科のご案内
- 交通事故後や仕事中・通勤中のけがについて、受診の手順を知りたい方:交通事故・労災のご案内
- 複数の関節の腫れや痛み、朝のこわばりが続き、リウマチの診療について知りたい方:関節リウマチの診療について
- 骨密度や骨の健康、骨折予防について相談したい方:骨粗しょう症の検査・治療について
これらは相談目的に応じたご案内であり、症状だけで病気や治療を決めるものではありません。けがの後も気になる部位から確認できますが、急な変化や重いけがではページを読むより受診を優先してください。
受診について相談したい方へ
どこを選べばよいか分からない場合も、そのまま受診についてご相談いただけます。
場所をもう一度確認したい方は、このページの「気になる場所から探す」へ戻ってお選びください。救急の目安に当てはまる場合は、通常の予約や当院の診療開始を待たず、救急での対応を優先してください。
